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診療案内

目の病気

翼状片

翼状片とは?

白目を覆っている結膜という薄い膜が、黒目(角膜)に覆いかぶさってくる良性のできものです。翼のような形をしているので翼状片と呼ばれます。多くは、鼻側から発症しますが、耳側から発症することもあります。高齢者に多い病気です。

翼状片の原因ははっきりと分かっていませんが、紫外線ドライアイなどで目の表面が刺激されることなど原因として指摘されています。紫外線が強い時期には帽子やサングラスなどをするようにしましょう。

翼状片の症状は?

無症状であることがほとんどですが、ドライアイを引き起こしたり、異物感を感じることがあります。また、翼状片は血管が豊富であるため、常に目が充血しているように見えます。

翼状片は急激に進むことはなく、長い年月を経て少しずつ角膜の中央に向かって伸びていきます。中央に近づくにつれて、乱視がひどくなります。翼状片によって眼球運動が制限されて、複視(モノがだぶって見える)が起きることもあります。さらに進行して黒目の中央にある瞳孔の領域まで達すると見づらくなりますからその前に治療する必要があります。

翼状片の治療は?

しかし、翼状片そのものを目薬や飲み薬で治療することはできません。翼状片の程度がひどくなってきたら手術が必要です。手術は、翼状片を切除して、その代わりに結膜(白目の表面を覆う薄い膜)を移植します。局所麻酔で20分前後くらいで終わる手術です。日帰りで可能です。

ただし、翼状片は手術しても約5%の方が再発すると言われています。再発した場合は、進行が早いため、早めの再手術が必要になります。津田眼科医院では手術を行っていませんので、患者様のご希望を聞いたうえで、適切なタイミングで手術施設にご紹介するようにしています。

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