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2022.06.12

目を温める治療について(ホットパック)

なぜ目は温めた方がよいの?

まぶたには、「マイボーム腺」という油の袋のようなものがあり、目の表面に油を分泌しています。まつ毛の内側にあるマイボーム腺の出口が詰まってしまうと、涙に油分が不足するため目が乾くようになります。

マイボーム腺の機能を改善する一つの方法が、「ホットパック」(目を温めること)です。目を温めることで目のふちにあるマイボーム腺からの油分の分泌が促進されるため、ドライアイに対して効果があります。血流が良くなるため、眼精疲労に対しても効果的です。

どのように温めるのがよいの?

ホットパック

・目を温めるアイマスクを用いて、朝晩2回、5分程度を継続します。

・「あずきのチカラ」などの市販のアイマスクがおすすめです。

・まぶたを38度くらいでじっくり温めるのがポイントです。

・蒸しタオルはすぐに冷めてしまうため、逆効果になることがあります。温度が十分でない(36度以下)と、マイボーム腺につまった油が融けないのです。

ドライアイ眼精疲労を和らげるために、「目を温める」習慣を取り入れてみましょう。ただし、目に痒みがあるとき、充血しているとき、腫れているとき、痛みがあるときなどは症状が悪化する可能性がありますので避けてください。

本八幡の眼科 津田眼科医院

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